【夫婦関係改善】ディオールクリスマスコフレを探しにデパートの化粧品売場へ~第2週

 

世のお父さんたち、もう11月です。あと1ヵ月もしたらみんな大好きクリスマスがやってきますよ。

 

奥様へのプレゼントは何にしようか、そろそろ考えたほうがいいんじゃないですか?

 

え?クリスマスプレゼントなんてここ何年もあげていない?

 

そりゃいけません。

 

女の人にとっては、

 

  1. 自分の誕生日
  2. 結婚記念日
  3. クリスマス

 

の順に1年の中で大切な日ですよ?…たぶん。

 

そこでプレゼントをあげないでどうするんですか!!

 

…と、これまで10年以上にわたりクリスマスプレゼントをあげてこなかった私が、とりあえず今からプレゼントをどうするか考えておきましょうよ、というのが今回のお話です。

 

前回のお話↓

【夫婦関係改善】夫がいるときは家でいつもイヤホンをしている妻

2017.11.13

 

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ディオールのクリスマスコフレ

 

ある日、妻がムスメにこんなことを言っているのを耳にしました。

 

お世話になった人にプレゼントするのにディオールのクリスマスコフレがほしいんだよね

 

これまでの僕ならこれを聞いてもなんとも思いません。まったく自分とは関係ない話として完全にスルーしていました。冷えた夫婦というのはそういうもんです。

 

でも今は違います。

【夫婦関係改善】今のままで本当にいいの?冷えきった関係を改善させよう!

2017.10.28

 

最近、妻の言っていることに耳をそばだてるようになった。それだけでもちょっとした変化。といってもいつもじゃないですけどね。

 

ディオールのクリスマスコフレ

 

さすがにそれが化粧品であることくらいは分かります。まさかとは思いますが、それおいしいの?と思った人はいませんよね?おとっつぁんは危険ですからね、こういうの。化粧品ですよ、化粧品。

 

僕が思ったのは、お世話になった人にあげたいということは当然自分でもいいと思っているだろうということ。であれば本人にそれをあげるというのはどうかな?と――ほんのちょっとですが――思ったのです。

 

頭の片隅にその言葉をメモした僕は次の日、仕事の帰りに百貨店の化粧品売り場に立ち寄ってみました。

 

化粧品売場でディオールのクリスマスコフレを探す

 

夜7時半の化粧品売場は女性のお客様でいっぱいでした。たまにいる男はカップルの片割れで、男一人で来ているのは僕だけ。浮き感がハンパない。

 

こりゃとっととクリスマスコフレの確認だけして今日は帰ろうと思い、販売員さんを探しました。

 

が、見るとほぼ全員が接客中。

 

たまに目の前を通り過ぎる販売員さんも、いかにも慌ただし気で、とてもじゃないけどオッサンが声をかけられる雰囲気じゃありません。

 

しかたなく1人で「クリスマスコフレ」とやらを探したのですが、どうにも要領を得ない。来る前のイメージでは、お店の真ん前に、これがクリスマスコフレですー!というような分かりやすいディスプレイを思い描いていたのですがそんな感じでもない。

 

いったいどれがクリスマスコフレなんだ!?

 

うろうろしている変質者…じゃない、中年オヤジを見かねてか、ようやく販売員さんが声をかけてくれました。「受付カードはとられましたか?」

 

受付カード?

 

・・・なるほど、混雑してるから受付カードなんてものがあるのか。銀行みたいだな、と思いつつ、でも僕は化粧をしてもらいたいわけじゃありません。聞きたいことがあるだけなのです。

 

「あの、受付はいいのでひとつだけ・・・クリスマスコフレってどれですか?」

 

すると販売員さんはお店の何ヵ所かを指さしながら答えました。「クリスマスコフレは何種類かあるのですが・・・

 

え?

 

そーなの?何種類もあるの?

 

てっきり1つだけなのかと思ってた。

 

それじゃ商品の特定ができません。妻がどれを考えているのか分からないし。

 

教えてもらった商品も、だいたいこのへんがそうです、みたいな感じでイマイチよく分からない。

 

「写真は撮っちゃまずいですよね?」ブランドのお店は写真NGのところが多いので控えめに聞いてみたら案の定ダメ。「写真はもうしわけございませんが・・・」

 

「わかりました。ありがとうございました」

 

何が分かったのか分かりませんがとりあえずそこで会話を打ち切ることにしました。なんだか息苦しくなってきた。

 

僕はポケットから手帳を出し、たぶんこれがクリスマスコフレだろうという商品の名前をメモにとり、女性でいっぱいの化粧品売場をあとにしたわけです。

 

ディオールの化粧品の値段は?

 

帰りの電車の中でもう一度、自分が書いたメモを見返してみました。

 

  • シャドールオードゥパルファンコフレ 14,580円
  • スノーホリデー 15,876円
  • トータルホリデー 18,576円
  • ディオールビューティーエッセンシャル 16,740円

 

そもそもこれが本当にクリスマスコフレなのかどうかもよく分かりません。なんか違う気もする。

 

あと、お店では難しい名前を書くのに必死で気がつかなかったのですが、あらためて見てみると、

 

化粧品、高っ!!!

 

大した大きさじゃなかったのに(そもそも大きさではかるもんじゃないのでしょうが)、どれも1万5千円くらいします。

 

だったら先日、百貨店の催事場で見た2着2万円ちょっとのスーツを買いたかった・・・という思いもちょっと浮かんだり。

 

メモに書いたはいいけれど、これを果たして妻にどのように伝えるか?こんな舌を噛みそうな名前をスラスラと言えるのか?言ったところでどうかなる話なのか?

 

・・・よく分かりません。

 

妻から「ありがと」の言葉

 

家に帰ると頃合いを見計らって妻に言いました。

 

ディオールの化粧品見てきてみたよ。

 

…そう。

 

という妻の表情にはほんのわずかに驚きの色が浮かんだような気がしました。あるいは目の錯覚だったかもしれません。

 

でも種類がいっぱありすぎて分からなかった。えーと、名前なんだったっけな・・・?

僕は聞きなれない名前を思い出そうとしました。でもよく考えたら手帳はカバンの中だ。せっかく書いたのに何やってんだ、オレ!

 

そうしたら妻が答えました。

 

いいよ。それは自分で見に行くから…ありがと

 

今週の気づき

 

冷えた夫婦ですから日常から挨拶することも少ないです。挨拶を含めて会話がほとんどないというのがここ数年の状況。

 

その中でも「ありがとう」の登場頻度は低い。

 

すごくいい言葉だから使ったほうがいいというのは分かるんですが、こじれた夫婦間ではなかなかその言葉が出てきません。

 

以前は僕が大量の皿洗いをしたら「ありがとう」と言ってくれた妻も今ではそういうこともありません。

 

でも考えてみたらそれは僕も同じで妻が料理を作ったり、洗濯をしたりすることに対して「ありがとう」と言わないのだから同じなんですよね。家事に関してはどちらが何をやろうが「当たり前」になってしまっている。

 

そんな関係の中でふと出てきた「ありがと」。

 

ひさしぶりに聞いたような気もします。ちょっと価値あり。

 

というわけで、今週の結論です。

 

妻には親切にすべし。

 

最初に書いたクリスマスプレゼントを探そうというお題目からはちょっと離れてしまいました。プレゼントを渡すというのは冷え夫婦には難易度が高いので無意識に話がそれてきたのかも。あとディオール値段高かったし。

 

とにかくまずは相手の話していることをよく聞いておくこと、だね!

 

あと、ネットでディオールのクリスマスコフレ見てみました!やはり人気があるみたいで残り少なになってました。切れていたらゴメンナサイー。

 

 

 

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