【夫婦関係改善】夫がいるときは家でいつもイヤホンをしている妻

 

妻は僕と家に2人しかいないときはほとんどイヤホンをしています。スマホにつないでおそらく音楽を聴いているのでしょう。

 

単に音楽を聴きたいだけならかまいません。

 

でも妻の場合、イヤホンをするのは家で僕と2人きりになったときだけ。子どもがいるときはしません。

 

だからイヤホンをするのは「夫と話をしたくない」という意思表示だと僕は想像しています。

 

<前回の話>

【夫婦関係改善】妻に外見に関することを言ってはいけない~第1週

2017.11.06
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家事の最中もイヤホンをしている妻

 

このことに気づいたのは去年くらいからでしょうか。

 

  • 料理を作っているとき
  • 洗濯をするとき、洗濯物を干すとき、
  • アイロンをかけるとき

 

家事をするとき、ほとんどいつもイヤホンをしています。イヤホンはポケットに入れたスマホにつながっている。

 

たぶん音楽を聴いているのでしょう。

 

以前は台所にあるラジカセで普通に音を出して聴いていました。

 

ただけっこう音を大きくして聴きます。これには閉口しました。

 

妻が聴く音楽は僕にはまったく興味のない日本の男性アーティストのものです。少しくらいならともかく、あまり大きな音でかかっていると苦痛に感じるのも事実。

 

そんなときは黙ってラジカセのボリュームをしぼったり、あるいは直接言ったりしました。「ちょっと音、小さくしてくんないかな?」

 

そう言うと、妻はたいてい黙って音を小さくするか、場合によっては音楽ごと止めてしまいます。

 

別に止めてとは言ってないんだけど…

 

でも過去にそんなことが何度かあったから、妻はイヤホンで聴くようになったのかもしれません。

 

妻がイヤホンをしていると困ること

 

僕のことを気遣って、というか文句を言われるのがいやだからイヤホンをしているとすれば、それに対し僕がとやかく言うことはできません。

 

でも家にいる間ずっと――といっても僕がいるときだけなのでしょうが――イヤホンをされていると困ることがあります。

 

イヤホンをしていると話しかけにくい

いちばんはこれですね。

 

話しかけられない。

 

なぜかというとまず第一に、その姿が話しかけられることを拒絶しているように映るから。

 

だってあなたの家ではそんなことありますか?

 

妻と(あるいは夫と)2人で家にいて、相手がずっとイヤホンをしている。

 

いや、たまにだったらいいですよ?ときには音楽を聴きたくなることもあるでしょう。

 

でもほとんどずっとなんですよ。2人で家にいる間ずっと。同じ部屋にいるにもかかわらず。目の前にいるにもかかわらず。

 

それって何か感じるものがありませんか?

 

普通、夫婦が家にいたら、そんな、相手との会話をシャットアウトするような状態を続けたりはしないと思うのですがその考えは間違っているでしょうか?

 

話をする気はないっていう意思表示に見えるんだよ。

 

普通に話しかけても聞こえない

でもどうしても話をしなきゃならないときもあります。

 

ましてや今はこの計画を始めたから、できるかぎり話す機会を持ちたい。いまのところは多分に義務的であるとしても会話の糸口を探りたい。

 

だから話しかけるわけです。イヤホンをしている妻に向かって。何かしら言うわけです。

 

ところが。

 

返事がない。

 

イヤホンをしているから聞こえないのでしょう。前向きに考えれば。

 

たとえイヤホンで音楽を聴いていても人の会話はそれなりに耳に入る気もするのですが、そこまで勘ぐるとキリがないので聞こえてないんだろうと考えることにします。

 

でも一度話しかけて返事がないと気持ちが折れそうになるんだよね・・・

 

聞こえたときの妻の反応

それでも気持ちを奮い立たせ、大きな声でもう一度話しかけます。こんな近距離にいるのになぜこんな大声を出さなきゃならないんだと思いつつ。

 

するとやっと妻の耳にも入ったのが分かります。

 

その時の妻のしぐさ。

 

なんだか面倒くさそうな様子でイヤホンを取り、

 

・・・何?

 

それを見た僕は話しかけようとする気持ちがグサグサになっていくのですが、それでもめげずに話しかけるわけです。

 

でも妻の返事はだいたい決まっていて、

 

「いらない」

 

「やらない」

 

「知らない」

 

4文字。チョー簡潔。この最低限、最小限の言葉だけ発すると、用は済んだとばかりにまた耳にイヤホンを装着します。

 

その様子を見て僕は思うわけです。

 

ちぇっ、バカバカしい…!

わざわざ話しかけなければよかった・・・

 

となるわけです。

 

妻がイヤホンをするようになった理由(推測)

 

こんなことを書くと妻に一方的に非があると僕が思っているように感じられるかもしれません。

 

でもそうではありません。

 

たしかにそれだけ考えると家でイヤホンをする妻がいけないようにも思えます。会話をシャットアウトしてる。

 

でも、会話をシャットアウトしてきたのは妻だけではないのです。

 

ここ数年にわたり、僕はパソコンに向かう時間がふえ、妻との会話をなおざりにしてきました。家にいても食事や皿洗いが終わったらとっとと自分(とムスコ兼用)の部屋に引っ込んでひたすらパソコン。

 

もちろん義務になっている料理や皿洗いはやりますがそれが終わったらすぐに引っ込みます。

 

たまに妻から何かを言われても生返事。「ああ」とか「うあ」とかだけ。すでに関係も冷えてきていたので、まともに返事したことがありません。

 

そう考えると互いの会話をシャットアウトしてきたのは僕のほうでもあるわけです。

 

そしていつしか夫婦の会話はほぼゼロになりました

 

だから今になって僕が一方的に話しかけるようになったところで妻のほうにはすでにそんな気持ちはないわけですから、いっしょに家にいたって話そうという気が起こらない、いっそイヤホンで耳をふさいでしまいたい、と考えるのも無理のないことです。

 

1年後は妻がイヤホンをしなくなるように

 

今はしょうがありません。

 

夫婦関係が冷えているということは当然、妻の心も凍りついているということです。長い年月を経てそうなってしまった。

 

それをわずか1週間や2週間で溶かせるわけなどありません。イヤホンをしている妻の姿はこれまでに僕が行ってきたことに対する結果ともいえます。

 

仮に5年かけて凍りついたのだとすれば、それを溶かすには本当はそれと同じくらい、あるいはそれ以上の期間が必要なのかもしれません。それを1年でなんとかしようというのですから目論見が甘いというのは分かっています。道のりはそうとうに厳しいでしょう。

 

この計画を実行に移して今日で10日になりますが、たしかに僕が話しかければ断片的に会話になるものの、そこに温かみや思いやりなどはありません。ただの事務的な会話にすぎない。

 

果たしてこれをくりかえしたところで妻との関係性が少しでも修復されるのか、あまり自信がありません。1年なんてあっという間に過ぎてしまうんじゃないか。何も変わらないまま1年たってしまうんじゃないか。そんな気さえしてきます。

 

でもそれをなんとかするのがこの計画です。

 

とりあえずまだ始まったばかり。

 

1年後は妻がイヤホンをしなくなっているといいなと思いつつ、根気よく話しかけていきましょう。

 

また話のネタ探さなきゃ!

 

 

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