【モンブラン】ぼくがモンブランを好きな理由。こんなおいしいケーキはない!!

アンテノール

 

物心ついたときからケーキといえばモンブラン。

 

それは大人になった今でも変わりません。

 

モンブランのどこがそんなに好きなのかって、これはもう、すべてが好きだとしかいいようがありません。

 

こんなに美味しいケーキがあるでしょうか。

 

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栗との関係性

 

そんなことを言いながら、

 

ぼくはが特別好きなわけではありません。

 

お正月の栗きんとんは好きですが、お酒を飲むようになってからは、おせち料理における好きな順位は下がりました。昆布巻きとかにぼしのほうがお酒にはあいますし。

 

それ以外に日常で栗を食べることはほとんどありません。

 

スーパーや百貨店の食品売場に行くと、天津甘栗を売っているのをよく見かけますが素通りします。

 

子供のころは時々、栗をゆがいたものを食べました。包丁で2つに割ってスプーンでほじくって食べました。

 

当時はヨロこんで食べていた記憶がありますが、今思えばそんなにおいしいものでもなかった気が。

 

今は他にウマイものはたくさんありますし、あえて栗を買って食べる必要はないですもんね。

 

栗自体は地味な存在です。

 

この地味な栗が豹変するのがモンブランなのです。

 

売場に積まれている天津甘栗はそこはかとなく地味で目立たない存在ですが、これがモンブランに使われた瞬間、一転、主役に躍り出るのです。

 

土の中で真っ黒になって眠っていた原石が、磨きぬかれて光り輝く宝石になったかのように。

 

本当にウツクシイ。

 

ショーケースの前で足を止めずにはいられません。

 

ずらりと並んだモンブランの姿に、思わずガラスに顔をはりつけたい衝動にかられます。

 

ああ、うるわしのモンブラン!

 

栗からすれば、天津甘栗の前は素通りしていたくせにコイツはなんて勝手なんだ、と言いたくもなるでしょう。

 

言われてみればその通り。

 

それを感じて心の中で栗に詫びます。

 

済まなかった。

 

今度からは、天津甘栗の前でも足を止めることにすると。

 

足を止めて栗の姿を覗きこんでみると。

 

覗きこむだけで買うことはないと思うけどそこは勘弁してねと。

 

モンブランの好きなところ

 

モンブランのいったいどこがそんなに好きなのか。

 

あえて説明する必要もありませんが。

 

まずその外観。

 

他のケーキとは明らかに一線を画すその形状。

 

こう書くと美味しそうに思えないのが困るんですが、でも他に適当な言い方がないので書いちゃうんですが、麺状に積み重ねられたマロンクリーム

 

…麺、ってのがどうも合わないよネー。まあ、しかたありません。

 

このマロンクリームが、朕はモンブランである、ということを力強く表現しています。

 

ホレボレするウツクシさ。

 

これを見た瞬間、ぼくはクラクラします。

 

強烈にすいよせられます。

 

そしてその上に鎮座する

 

 

もはや天津甘栗の面影はありません。

 

まったくの別物です。

 

シンデレラです。

 

みにくいアヒルの子ではなかった白鳥です。

 

『プリティ・ウーマン』です。これは無理やり考えました。

 

とにかく生まれ変わった栗が、いや、マロンが燦然と光り輝いているのです。

 

ああ、あの栗を食べてみたい!

 

ハゲシく思います。

 

そしてその味。

 

マロンクリームをフォークでそおっとすくいとって口に入れた瞬間、あまりのおいしさに身もだえします。

 

おいしすぎて感激のあまり、涙が出てきそうになります。

 

いったい誰がこんなにウマイものを考えたのか。

 

誰が栗をクリームに作りかえるなんてことを考え出したのか。

 

誰がクリームを麺状にして重ねるなんてことを思いついたのか。

 

いくら感謝してもし足りません。

 

ケーキの中でも圧倒的においしい

 

これはあくまでモンブラン好きのぼくの感想ですが。

 

明らかにほかのケーキを凌駕しています。

 

凌駕、なんて難しい言葉を使ってしまいましたが、そんな言い方が必要だと思うほどこのケーキはおいしい。

 

言っちゃ悪いですが、ショートケーキ、チョコレートケーキとは次元が違います。

 

同じ列に並べられるものではありません。

 

ひな人形に例えるなら、七段飾りの一番上、親王の男雛・女雛が飾られる段にモンブランが1人で鎮座。

 

その下の二段目、三人官女のところにショートケーキとチョコレートケーキ。

 

そして三段目、五人囃子のところにチーズケーキやフルーツタルト。

 

あとはよく分からないけど、4段目、5段目あたりにシュークリームとかパイとかが来るんじゃないでしょうか。このあたりはテキトーです。

 

モンブランは値段がすべてじゃない

 

こんなことを書いていると、さぞかし高いモンブランを食べているんだろうナと思われるかもしれませんが、そんなことはまったくありません。そもそもケーキを買うこと自体、年に数回しかありませんから。

 

そりゃ百貨店やちゃんとしたケーキ屋で買うモンブランはおいしいです。

 

値段もそこそこにしますからおいしいに決まっています。

 

でもぼく自身、そんなに舌が肥えてるわけではありません。

 

正直、安いモンブランでも構わないんです。

 

ほら、よくスーパーで売ってますよね。

 

プラ容器に入ったモンブラン。

 

2個入り398円とかで。

 

あれでも十分においしい。

 

安いものはひょっとしたら使っているのは栗じゃないのかもしれないけど。

 

なんちゃって、なのかもしれないけど。

 

でも見かけと味がモンブランならそれでもOKです。

 

それはきっと、子供のころ食べたのがこのタイプだった、という原体験があるからでしょう。素朴な味がなんとも言えません。

 

このブログではときおりぼくが食べたモンブランの紹介をしていきます。

 

味に関する表現力が乏しく、たぶんどの記事を読んでも「おいしい」としか書けないと思いますが、同じようにモンブランを好きな方に楽しんで見てもらえれば幸いです。

 

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2 件のコメント

  • 仕事の関係で検索していて遭遇しました。
    モンブラン好きとのこと、是非食べて頂きたいです。
    高円寺のラブリコ・チエ
    スポンジは入ってないので、少々お好みとは異なりますが、メチャメチャ美味しいです。しかもお手頃価格!
    秋冬の季節限定なので、今年はもう秋まで待たないとかもですが、機会があったら、是非ともです!

    • コメントありがとうございます!
      ネットで『ラブリコ・チエ』さん拝見しました。モンブランもすごく美味しそうですね!
      高円寺へは行ったことがないのですが、ムスメのご機嫌をとってぜひ伺いたいと思います。

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