靴の防水スプレー「アメダス」をおすすめする理由

 

靴が雨にぬれるとやっかいですよね?特に革靴の場合はなおさらです。

 

革はぬれてしまうと収縮したり固くなったりすることがありますから防水対策は必須

 

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大切な靴を雨から守ってくれる防水スプレー「AMEDAS(アメダス)」をおすすめする理由

 

 

アメダスの効果

アメダス

 

アメダスの効果を実感できる実験をしてみます。

 

この実験は誰でもできますが、くれぐれも室内で行わず、屋外で行ってください。スプレーを吸い込むと有害です(というかやる必要なし)。

 

まず最初に1枚のティッシュにアメダスを噴霧します。

アメダス実験

※室内での撮影ですが噴霧は屋外(ベランダ)で行っております。

 

30分待ちます(理由は後述)。

 

スプレー液が乾燥したティッシュを広げ、その上に水をポタリと垂らします。すると、

水滴

 

このように丸い水の玉になります。

 

まるで蓮の葉に浮かんだ水滴のようですね。

水滴

 

ガラス玉のようです。

 

ついでにもう1滴。

水滴2

 

ちょっと写真を撮るのにモタついてしまったのでお椀のようになってしまいましたが、ティッシュが水を弾いているのがお分かりいただけると思います。

 

すぐ横のスプレーが噴霧されていないところは水が染みてしまっていますから、比べると一目瞭然ですね。

 

これがアメダスの効果です。

 

アメダスはなぜ水をはじくのか

防水スプレー

 

スプレーが噴霧するのは『フッ素樹脂』です。簡単に言うと、表面をテフロン加工のフライパンと同じような状態にしてしまうのです。

 

スプレーされた靴の表面には細かい繊維のようなものが付着します。

 

この繊維はスプレーしてすぐは寝ているのですが時間とともに立ってくるのです。この繊維が産毛のようになって水滴を持ち上げるのです。この状態になるまでに約30分が必要とされています。

 

また、この繊維の間隔は水の分子より狭く空気分子より広いため通気性は損なわないまま水の侵入を遮断するというわけです。

 

防水スプレー「アメダス」の使用にあたって

 

履く30分前までにかけること

さきほども触れたようにフッ素樹脂が起きてくるまで約30分かかります。この状態になって初めて水を弾くので家を出る直前ではなく、前もって早めにスプレーしておいてください。

 

どれくらいの頻度でスプレーすればいいの?

これは履き方にもよるので一概には言えませんが、ほぼ丸一日履くとして3回履いたら1回スプレーするくらいでしょう。

 

フッ素樹脂は太陽光に当たることや革が屈曲することで次第に剥がれていくので大体それくらいが目安になります。よく履く靴なら1週間に1度はかけたほうがいいですね。

 

スプレーの粒子が大きい

使ったことのある方はお分かりだと思いますがアメダスのスプレーは粒子が大きいです。けっこう水っぽい状態で出てきます。日焼け止めスプレーや虫よけスプレーの噴霧を想像していると驚いてしまうかもしれません。

 

そしてスプレー範囲は狭いです。あまり広がると誤って吸引してしまう可能性があるのであえて狭くしています。粒子が大きいのも同様の理由によるものです。

 

なので実際に使うと靴はけっこうベチャベチャになります。

アメダス使用

 

スプレーしたところが濃くなっていますね(ヒールの少し前あたり)。

アメダス

 

ついてにスエードのスニーカーにもスプレーしてみました。「アメダス」はスムースレザー、スエードの両方に使用可能です。

スエード アメダス

 

写真を撮ろうとしたらうまくいかず、何度も繰り返しているうちに靴がジュクジュクになってしまいました。表面が湿る程度でいいのでかけすぎないように。

 

減りが早い

上の粒子が大きいということと関係しているのでしょう。アメダスは意外に減りが早いです。800円の小さいサイズもありますが、あれは基本旅行のときなどの携帯用です。家で使うには小さいので大きめのサイズをお勧めします。

 

まとめ

 

以前、他のメーカーの防水スプレーを使ったことがあります。効果はあるのでしょうが匂いがかなりキツかった。あまり匂いがキツいものは敬遠してしまいますね。

 

その点、アメダスは特にヘンな匂いもしません。決して目新しい商品ではありませんが、実力は折り紙つきなので安心して使えますよ。まさに一家に一本、雨の日のアメダス。

 

まだ使っていないという人はぜひその力を実感してみてください。

 

 

あとカサやレインウェアに使える防水スプレーならこちら。繊維製品(綿・ウール・ナイロン・ポリエステル・アクリル)白色以外のものに使用可能。

 

関連記事:「靴のサイズ選び やってはいけないこと

 

 

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